西アフリカの音楽と文化を紹介します。よい音のジンベもたくさんあります。ショッピングカートのほうもよろしく。

心に響く、よい太鼓がたくさんあります。ショッピングカートにどうぞ メール

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ちょいとビックリした。
西アフリカの太鼓の世界の話ではないが、アフリカの某地域の楽器の話である。神聖だが大衆的という意味ではジンベと同じような役割を持った楽器で僕もとっても好きな楽器なのだが・・。

A曲とB曲が弾けたら○○3級 
最高段位は、「演奏、リズム、歌、全てにおいて調和が取れている」

だそうだ。

で、検定するのはどうも日本のお人らしいのだが・・・

 西アフリカのジェベバラ(ジンベ・ジャンベ・ジェンベ)などといわれる楽器のリズムにも、初心者向き中級向きなどのなんとなくの区分はある。それは、そのリズムがなじみにくいか、なじみやすいかの違いにすぎない。
 初心者向きといわれるリズムも、その奥深さは限りなくリアル(本物)なリズムを組み立てていくのは深い知識と智慧(ちえ)と経験が必要だ。たとえ、初心者向けといわれるリズム1曲だけでもきちんと叩ければそれはたいしたものだし、習得した人の人生は豊かになるだろう。

 私たちの師アブドゥライ・ジャキテ師はリズムごとにスピリットがいるという。たとえ練習であってもスピリットが降りてこないところではそのリズムは成立しないという。アフリカの民俗音楽の多くは彼らが信じているスピリットと強く結びついている。検定する日本のお方は、そのアフリカスピリットが見えるお方なのだろう。


 Aが弾けてBが弾けてCが弾けてとなってくるとつぎはDつぎはEつぎはFそしてもっと知らない物がないの?そして、知っている曲の数で序列化が図られるようになっていく。いつしか、知らないことを知っている先生が偉い先生となる。知識欲にはまっていくと本質的なものが見えなくなる。検定する日本のお方は、知識を生かす智慧(ちえ)がある方なのだろう。

 演奏は、技能ではない。
別に検定などなくても、演奏を聴く人が聞けば、その人のすべてがわかる。演奏家は偽装のきかないものである。演奏家には肩書きはいらない。もし役に立つとすれば、聴く耳を持たない人に説明するときだけです。

僕の考え方が間違っているのかもしれないが、検定で民俗音楽の演奏を測るというのは、道を踏み外しているように思える。

どうなんでしょうか皆さん
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西アフリカには、セタニという悪いスピリットがいるという。

このセタニに取り付かれると、人とかかわるのがいやになるらしい。
引きこもりになるのだ。

 西アフリカでは、一人で仕事をすることは良くないことだという。一人で仕事をしているとセタニに取り付かれて病気になる。

 日本人にセタニが取り付くのかどうか定かではないが、どうやら日本の社会にもセタニが取り付いているようだ。

 新聞報道によると、自治体の職員がメンタルで病休するケースが増えているという。課長以下10人の職場で6人が病休明けということもあるそうだ。原因は、人員削減や自治体の広域合併で一人当たりの仕事の量がふえていることにあるそうだ。
 一般の会社でもメンタルで休む人・辞める人が増加しているという。
 周りにたくさん人がいるのに孤独な人達もたくさんいる。

一体、どのようにしたら良いのでしょう?
 
 アフリカでは、スピリットのなす業だといいながらも、人間が一日中コンピュータに向かって仕事をしたり、利益を上げるために仕事にかかわる人を減らしたりすると病気になるということを昔から知っていた。

 僕たちは、よく「アフリカに援助」をなどと叫ぶが、アフリカから学ぶことは実は多いのではないのだろうか?今の経済危機を乗り越える方法も僕たちが知らないだけでもしかしたらアフリカの人々は昔から知っているのかもしれない。
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