西アフリカの音楽と文化を紹介します。よい音のジンベもたくさんあります。ショッピングカートのほうもよろしく。

心に響く、よい太鼓がたくさんあります。ショッピングカートにどうぞ メール

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アメリカ土産のCDをいただいた。Leon Mobleyの最新アルバム。Leon Mobley&DA LION DA LION ROARS」
リオン モブリーってどこのおっさん?といわれそう。多分みんな以外に知っている。プラスティック・ジャンベで有名なREMOのインストラクタだ。広告で1度は顔を見たことがあるのでは。あと、マドンナとかマイケルジャクソンとかでパーカッションのバックをやったりしているので聞いたことがあるかも。

 リオンモブリーとアブドゥライジャキテのアルバムなんてあって「MANDINGO DRUMMING」という題だとおもったがこれがなかなかクール。砂川さんが叩いていたソロフレーズも結構聞こえていた。そうリオンモブリーは砂川さんがアメリカのアフロコミュニティーで習った先生。

 リオンモブリーは、アフリカの出身ではなくアメリカのアフロコミュニティー出身。マンディンゴの血が濃く流れているらしい。

 彼のドラミングは、トラディショナルであるがやはりアメリカのアフロのにおいがぷんぷんする。今回のアルバムはトラディショナルのリズムをヒップホップとかレゲーととかとミックスされ見事にアメリカナイズされている。マンジャーニとかもうみごとですね。カダンなんかもとってもかっこよい。

 一番のお気に入りは、「Bamba O」「Nyaka」一番といいながら2曲?ってお思いだろうが、実はこの二つは、2トラックで1曲。「Nyaka」はニャカ。エコンコンといったほうが知っている人は多いと思うが、エコンコンとニャカは同じリズムのようで実は違うストーリー。「Bamba O
」は発音を聞くと「バンボー」これもエコンコンの歌としてのほうが有名だが実はニャカの歌。ダンスのステップも共通のものもあるがほとんど違う。
 細かいことは抜きにしてこれが本当に楽しい。さすがマンディンゴというかんじ。アメリカナイズされながらも骨は強烈にアフリカ。こうやってアフリカのリズムはアメリカに溶け込みながらもちゃんと遺伝子を残して世界にばらまかれて行ったのねって感じです。

 日本では発売されてないみたいですが、機会があったら聞いてみてください。

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今年は、アフリカに行かない。その代わり、東北各地でアフリカを楽しんでいる人たちのところをたずねて歩きたいと思っています。

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第1回目は青森県八戸。かの有名なアフリカ音楽バンドNGOMAのサム助さんのところです。http://navy.ap.teacup.com/samsuke/
ちょうど奈良大介さんを迎えての「ドゥヌンウベ祭り」
 僕は、「ドゥヌン・バ」といいますが奈良さんの説明だと「べ」は円を指す言葉だそうです。僕の知っている「バ」は大きいという意味。なかなか興味深いです。

 それこそ、朝10時から夜の8時近くまで叩いて踊ってのゴージャスな「ドゥヌンウベ祭り」。

ずいぶんたくさんの方が参加してました。県だけでも青森、岩手、秋田、山形、宮城と東北の県ほとんど参加してるではありませんか。すごいですね。ジンベを勉強してみたいと思っている人をつなげたいという八戸のアフリカンコミュニティーのトライにはいつも頭が下がります。
東北という地域でいけば八戸は端っこですが、アフリカの音楽の広い入り口として八戸のコミュニティーはセンター的な役割を果たしているかもしれません。本当にすばらしいです。

 もちろん奈良さんもすばらしい方でした。「太鼓は、楽しくなければ・・・」そうその通り。結構しかめ面して叩いてる人多いですからね。ちょいと意識して笑って叩くと、何か違うものが降りてくるかもしれません(笑)

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さて、東北のアフリカンめぐりですが

 ジンベを叩いてる人たちも本当に増えました。僕がこの太鼓のことを知った90年代初頭のころは、ジンベがどこで手に入るのか日本で教えている人がいるのかどうかもわかりませんでした。

 ここ5年ぐらいでリズムの情報量も、そして楽しんでいる人たちも爆発的に増えたような気がします。

 同じものと思われるものでも、説明する人や伝わる経路によって、リズムの呼び名やその役割も違ってきたりするのですが根源的なところに行き着くとやはり同じことだったりします。「マンデは一つ」アブドゥライ・ジャキテ師が話している真意が少しずつわかりかけているような気がします。

  一番の根源的な事実は、ジンベは調和のための太鼓であるということです。

ジンベを叩いてるアフリカの人はみんなそういうと思います。もし、そうでないというアフリカの人がいたら、その人は、なにか新しいことを知っているか、本当に太鼓のことを知らない人かのどちらかと断言してもいいと思います。

 各地の調和のコミュニティーを訪問してみたい。そして、それぞれの言葉(太鼓のリズム)を聞いてみたいと思ってます。

 もし、各地の調和のバイブレーションを重ねあわすことができれば、この日本ももっと平和で思いやりのある世の中にできるかもしれません。

 いずれは、東北各地のアフリカンコミュニティーを一堂に集めるようないベントをやりたいなと思ったりもします。

 私のところ来てという方がいたら、声をかけてください。声がかからなくても、たぶん押しかけますが(笑)・・・・
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ダンスもドラムも歌も大人たちが楽しんでる場で覚える。赤ん坊のころから背中でリズムを体験する。セレモニーのときは朝方の4時ぐらいまでお母さんの背中で1晩中躍り明かす。

そうやって、あのファンキーなリズムを覚えていく。

アフリカの子供たちは、コミュニティ(共同体)の中で育つ。子供たちと遊ぶだけでなく、いろんな大人たちの中で育つ。

共同体のなかでは子供たちは、みんなのものだ。大人はみんな子供たちを見守っている。

日本も昔はそのようであった。現在は子育ては家庭の問題とされ、孤立に悩む母親や、草野球も体験したことのない子供たちが増えた。

 子供たちの育つ力はすごい。これは、アフリカも日本も同じ。

アフリカンダンスのクラスに親の都合で(?)(無理やり?)つれてこられた子供たち。脇で遊びながらもちゃんとダンスを覚えている。すごい。そうやって、大きくなって大人顔負けに踊るティーンズもいる。大人は、子供を見守ってあげるだけでよい。子供は、自分で伸びる力を持っている。

 だから、アフリカンダンスのクラスでお父さんお母さんいついてきた子供さんたちがいたらみんなで見守ってあげてほしい。子供が会場にいるということをみんなの共通認識にしてほしい。
 子供は、小さいのでダンスに夢中になると大人の目線から消えてしまうことがある。そういうときに事故は起こる。子供にも「ぶつかるかもしれないから、ここから先は危ないよ」ということを伝えておいたほうがよい。危なそうなときは、誰でも子供に声をかけれるようにすることは大切だ。

 外の社会ではなかなかそうはいかないが、せめてアフリカンダンスの会場の中だけは、コミュニティ(共同体)の中でみんなで子供たちを見守り育てたいものだ。
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