西アフリカの音楽と文化を紹介します。よい音のジンベもたくさんあります。ショッピングカートのほうもよろしく。

心に響く、よい太鼓がたくさんあります。ショッピングカートにどうぞ メール

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舞台無事終了しました。
ご来場くださった方々本当にありがとうございます。

集団即興ということで観客のみなさんがどのように感じていただけるかとても心配でしたが、3ステージとも好評のようでした。

今回ご一緒させていただいた山海塾の岩下徹さんは即興とは「即(スナワ)チ興(オコ)ル、<いま・ここ>に初めて生まれる出来事」と説明します。そして、「生まれた瞬間には消え失せ、全く同じ事は2度と繰り返されることがない」と述べます。
それ故、ダンスの技術の優劣ではなく「その瞬間瞬間を十分に生きているか否かが問われる」と公演のパンフレットで語っていました。

即興なので全体のイメージとかテーマというものも全くないのですが、僕は、この3ステージ通して舞台全体が人間の生きる社会そのものだったと感じました。
ステージ場では、それぞれ違うダンスをやって全く関係ないようでお互い影響しあったり、別れや出会いがあったり、それぞれの個性が光りながら全体の模様を作っていきます。現実の社会では、みんなでこのような時代を作っていこうという打ち合わせをしているわけでもないのに、それぞれがそれぞれの生活を営んで一つの時代を築いていくことと似ていました。

出演者の中には、障害(適当な言葉がないのであえて使います。)をもった方もいました。彼らができないことは、できる人が手助けするし、逆に彼らしかできないことで僕たちが助けられることもたくさんありました。考えてみれば、僕たちも得意なこと不得意なこと、できること、できないことがたくさんあるわけです。もっているものが、持たない人にわける。経済的にも、能力的にも。そういうシェアはいかにもアフリカ的なのですが、これからさき地球の寿命がつきるまで人間が地上に住み続けようと思ったらそういう社会は必要かもしれません。

今回音楽は様々な楽器を作って演奏しました。自分的には音探しの旅でした。旅を終えて、やっぱり我が家が一番よい。ジェ・ベ・バラという太鼓のすばらしさ奥深さに改めて聴がつきました。音による人間への影響はかなり大きいことがあらためてわかりました。ジンベの音は、やはり人を集める力があります。

 即興は、これが完成形というものがありません。正解も不正解もありません。いつまでも未完成。それプラス、今回はお客さんがいたわけで、即興演技+見る人の気持ちということになります。ご覧になった方の感想を何人か聞きましたが、共通してあるのは見終わったあとの幸福感というのが共通にありました。その感想は僕にとってはとてもうれしい物でした。


****データー

2月のNPO法人みやぎダンス公演
Inclusive Dance Vol.6
「とおく とおくの むこうから」+Kiranのじかん

Kiranのじかんで舞台音楽を担当させていただきます。
この「kiranの時間」は即興ダンス。即興音楽。

リズムもインテンポだけでなく、アウトテンポ。
音の違いでの体の動き、体の動きから来る音の違い。
楽器も太鼓だけでなく、いろんな楽器を使います。

ここ数ヶ月いろんな音探しの作業をして、いろんな楽器を作っています。

作品というより大きな実験的なステージなのですがどんな世界が展開するか楽しんでください。


日  2009年2月14日(土)~15日(日)
時間   14日(土)14:00~、19:00~
    15日(日)14:00~
※開場は各30分前

会場  仙台市青年文化センター 交流ホール
入場方法 全席自由 大人2,300円、中高大生1,800円、小学生1,300円
 ※当日各200円増し

[友の会料金]大人2,070円、中高大生1,620円、小学生1,170円
インフォメーション
プレイガイド 三越仙台店、エスパル、イズミティ21、せんだい演劇工房10-BOX、仙台市市民文化事業団
問い合わせ 特定非営利活動法人みやぎダンス TEL 022-707-4141
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