西アフリカの音楽と文化を紹介します。よい音のジンベもたくさんあります。ショッピングカートのほうもよろしく。

心に響く、よい太鼓がたくさんあります。ショッピングカートにどうぞ メール

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太鼓の木を削るのは、大変だが、普通のノミでもできないことない。やすい電気チェーンソーでを使えばかなり楽です。エンジンチェーンソーのほうが良い気がするが実際にはさほど変わらない。どっちにしろチェンソーは切るのは得意だが穴を掘っていく(突っ切りは)構造的に苦手。チェーンソーの刃研ぎをマスターしないととダメです。刃研ぎは、とにかくやってみる事です。悪ければ切れない。いろいろやって切れる刃研ぎを覚えるしかありません。

チェーンソーや、木工旋盤で削る太鼓とのみや手斧で削るボディーは音が違う。のみや、手斧は木を打ちつけながら削っていくので木の表面を固めていくそれがよいのだ。機械だと単に表面を削るだけなので表面は柔らかいまま。この差は、意外と大きいのだ。

ツルハシのような、大きな手斧は、西アフリカ製。ジンベをつくる民族ラウベ(日本語表記に自信なし)の人たちのものだ。
こんなものを持って町の中を歩いたら銃刀法違反で逮捕されるのはまちがいなし。昔、砂川さんがえらい苦労してアフリカから持ち帰ったものだ。本物の職人の魂の入った手斧だ。


keghg2.jpg小さな手斧は、新潟で作ってもらった臼彫り手斧(うすぼりちょうな)。小さな手斧だが刃はとてもキレる。手斧がなくてもノミでほることは可能だが、手斧はほんとうに便利。刃の研ぎ方によって荒堀用にもできるし、仕上げ用にも使えるということだ。うまく使うと仕上げのサンドペーパーを掛けなくても良いほど綺麗に仕上がる。刃の研ぎは、これも失敗を恐れずいろいろやってみる事だが、ひとつだけやってはいけないことがある。刃裏を研いではいけない。砥石は、ダイヤモンド砥石が便利。値段は高いが目の玉が飛び出る程ではない。2万円出せば十分お釣りが来る。アフリカだけでなく全世界にこの臼掘り手斧と同じものが存在する。木を削って器みたいなものを作る道具は必然的にこの形になるのだろう。この手の手道具は日本がピカ一。切れ味使いやす共に素晴らし。残念なことにこの手の道具を作れる人は、すくなくなった。

 ただこの手斧、道具の中では、最も危険。刃を常に自分に向けて削るので、振り下ろした刃が体に当たると切り傷だけでは済まない。骨まで砕けることもある。最新の注意が必要。


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